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『電波工作』収録時のお話
2019年03月05日 22:27
端希でございます。
週1でブログを更新…と言っていたのはどこへやら、
ほんとにごめんなさい、なかなか時間を確保できず…
と言っても全く書く時間がないわけがないので当然それは言い訳で。
…外にあまり出ないので書くことがそこまで無いというのもあるんですけど(再び言い訳)。
ただ「週1で」と言い張るのは流石にただの嘘つきなので不定期更新と訂正させて頂きます。
まぁまぁ時々思いついた時に覗いてやってください。
で、本題のというかタイトルのお話!
田口淳之介所長とのお話はどこまで書いていいものかわからないのですが、
お話できそうな範囲で言いますともうとにかくす〜〜ごい優しかったです。
女の子だったら絶対惚れちゃうよってくらい。
僕含め、あの日収録に来ていた3人は初めてのラジオ出演でしたから
当然結構緊張していましたし、何話そうか、会話に詰まったり噛んだりしてしまわないか、
様々な不安があったように思いますが、
田口さんとスタッフの皆さんがそういった緊張感をなくす空気作りをしてくださったお陰で
肩の力も適度に抜け、かなり楽しくお話しさせて頂くことができました。
実際かなりあっという間に終わった感覚だったのですが、
これも後から冷静に考えるとすごいなぁなんて思うわけです。
例えば僕が逆の立場だったとして、
同じように相手の話を引き出せるか、変な会話の間を生まないようにできるかというと全然自信なくて、
多分僕だったら自分の話も混ぜたり、会話を遮ってしまうような気がするし、
ましてや所長のように表に出てらっしゃる方が僕らの話しやすいように聞き手に徹底してくださる、
更に聞くだけではなくさらりと落とし所も作って、って簡単にできないと思うんですよね…
あともうすごいイケメンでした。
田口所長がイケメンだったので(俺ももっと痩せなきゃなぁ…)なんて思って
収録後少し走ったりしだしたのはここだけの話。
田口さんのお話は短めにと思ったんですけどやっぱり長くなってしまった。
それで当日の話ね。
当日集合場所で待っていると、待ち合わせっぽい雰囲気の方は限られていたので
(あの人ホシミヤさんでは…?)
(あの人水科さんかな…?)
なんて雰囲気があって、集合時間の直前くらいにどちらからともなくホシミヤさんと
「もしかしてだらけさん/ホシミヤさん…?」
みたいな感じになりまして。
そこから軽く立ち話が始まるのですが、
まさかのホシミヤさんのお友達が僕のファンでいてくれていると仰ってくださって。
「めちゃくちゃだらけさんのこと好きで車の中で延々に流してましたよ!」
みたいな。
(ありがてぇぇ…)
みたいな。
僕ちょこちょこTwitterで「声低い人が 歌ってみた」って調べて
出てきたツイートにいいねさせてもらってるんですけど、
何度か見たことのある方だったのでなんか感慨もひとしおでね。
ネットでしか活動してないとそういった形でお話聞くこともなかなかないですからね。
より一層みんなに会って生の声聞きたくなりました。
やっぱライブしたいっすよね。
ラブレターもらいたいし。お手紙もらうの好きだからわたし。
まぁただこれはちょこちょこ言ってるような気もしますが
人が集まってくれると確信できるまでは難しいですけど…
ほんとに人が集まらないって精神削られるので、最低でも1人で100人は絶対に集められるって自信がないと恐くて無理です…恐いもんね…でかい声も欲しいし…
そのための努力はもちろん全力でやりますが
そこまではまだまだかかるかな、って感じではあります。
話が逸れましたが、そんなこんなで「だらけさん終わったら友達宛にサイン頂けませんか」と仰っていただき、
収録後に軽メシ食べながらお友達二人にサインさせて頂いたのですが。
その時気付いたんですね、めっちゃ手ぇ固くなってるな、と。
クソカチコチで自分の手じゃないみたいな感覚で、その時改めて
(やっぱすごい緊張してたんだ…!)
なんて思って。
なんかめっちゃ汚い字になってしまった気がしますがごめんなさいね、緊張していたので、えぇ。
そんな感じでみんなに会いたいなぁ、なんて思った夜でしたが
それを早めるためにもっと色々考えなきゃとも感じさせられた夜でもありました。
ほいじゃまた!
端希
© 2020 hashiki.